今回はMichael Jordan (マイケル・ジョーダン)の2ndシグネチャー"Air Jordan 2 Retro Hi"のパフォーマンス・レビューです。
使用したのはリマスター後の2015年に復刻されたカラー。
オリジナルの発売は1986-87シーズンで、マイケル・ジョーダンがダンクコンテスト初優勝時に着用していたモデルです。
最近ではアディダスとの契約終了が決まったジョン・ウォールが好んで履いていたのが印象的でした。
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今回は“Hyperdunk 2015 EP”のパフォーマンス・レビューです。
前作に引き続き、ラストの広いEPバージョンを試しました。
見た目はヒールが張り出した、なかなか大胆なシルエット。
デザイナーのレオ・チャン曰く、バック・トゥー・ザ・フューチャーの“Air Mag”からインスパイアされた未来的デザイン、との事。
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レブロン・ジェームズのシグネチャー13代目。
パッと見は前作“Lebron XII”と似たデザインで、クッションや素材も基本的に同じセットアップ。
前作は正直残念なパフォーマンスでした。
そこからどのように変更・修正してきたのか比較しながら、機能の細部を見ていきたいと思います。
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レブロン・ジェームズのシグネチャー12代目。
クリーブランド・キャバリアーズへ出戻りした2014-15シーズンに着用していたモデルです。
前作'Lebron XI'のようなレブロン自身が履かないなんて事はなく、シーズンからファイナルまでしっかり着用してました。
それでは早速、機能の細部を見ていきたいと思います。
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ナイキは90年代の復刻モデルのレビューが続きます。
これの直前に購入したAir Max Uptempoが予想に反して、かなりの高パフォーマンスだったので、このモデルももしかしたら!と衝動買いしました。
このカラーは国内発売はなく、海外からの購入となりました。
では早速、機能の細部を見ていきたいと思います。
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オリジナルはティム・ハーダウェイのシグネチャー扱いで発売。当時、大人気のデニス・ロッドマンも着用予定と大々的に宣伝していました。
ところが、ヒールのAIRのフォントが宗教的クレームでNGになり生産中止。ハーダウェイはヒールのロゴを変更したPEを履いてプレーしました。一方ロッドマンはゴタゴタしている間にコンバースと契約し、結局履くことはなかったAir Bakin’。
未だにその人気は根強く、2014年に2度目の復刻発売が成されました。パフォーマンス・テストに使用したのはその2014年発売モデルです。
では、機能の細部を見ていきたいと思います。
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オリジナルではジッパー・シュラウドに覆われていたFlightposite 1。
当時はケビン・ガーネットのシグネチャーのような扱いでしたね。そのシュラウドを除いたデザインで発売されたのがこのFlightposit Exposed。何故かスペルから「e」も無くなっています。
早速、機能の細部を見ていきたいと思います。
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2作目のAir Zoom Hyperposite 2が先になりましたが、今回は初代ハイパーポジットのレビューです。Air Max Lebron 7や8と同様のフルレングス・360・マックスエアを搭載したモデルです。
早速、機能の細部を見ていきたいと思います。
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