ハイパーフューズとフォームポジット、2つのテクノロジーを組み合わせ搭載したHyperposite。名前もまんま組み合わせただけですね。
このモデルは2作目でLebron Xと同様のフルレングス・360・ズームエアを搭載。初代はフルレングス・360・マックスエアでした。NBAではアンソニー・デイビスとクリス・ボッシュが愛用しています。
同じクッションセットアップのLebron Xと比較しながら、機能の細部を見ていきたいと思います。
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今回は"Air Jordan 11 Retro(エアジョーダン11レトロ)"のレビューです。
先日ローカットのレビューをリライトしましたが、そのモデルのハイカットがこちら。
⇒NIKE AIR JORDAN XI(11) RETRO LOW – PATENT LEATHER VERSION PERFORMANCE REVIEW
今作を語る前にバッシュのハイカットとローカットの関係について少しだけ。
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カーメロ・アンソニーのシグネチャーの記念すべき10作目。前作M9は少しステップバックした印象でしたが、メロ・シリーズは基本的に毎年安定して良いモデルなので、今回も期待して購入しました。
Air Jordan XX8 SEと同じクッションセットアップなので、その部分は割愛しながら、機能の細部を見ていきたいと思います。
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元々はマイケル・ジョーダンがルーキーシーズンに途中にゲリラ的に着用していたAir Jordan 1のアッパーに、Air Jordan 2のソールを融合させたプロトタイプ。当時は噂にもならず市販化ももちろんなし。そのプロトタイプが2015年になり、Air Jordan 1.5 The Returnの名前で一般発売されました。それでは早速、機能の細部を見ていきたいと思います。
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※欧米ではEPバージョンの発売はないので$140はTBバージョンの価格です。
ナイキのバッシュのスタンダードラインとして定着して久しいハイパーダンク・シリーズ。
今回はEP(Engineered Performance)バージョンをテストしてみました。EPは日本人やアジア人向けに幅広のつくりの事を指します。前作ハイパーダンク2013ではJPN(Japan)と表記されてましたが、意味は同じです。
では機能の細部を見ていきたいと思います。
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数年ぶりに年号表記から、従来カウントに戻ったAir Jordan XX8。
発売前情報でカウントに戻ると聞いてかなりテンション上がった記憶があります。
それからほどなく実物画像を見て、ジッパー付と超ハイカットが苦手な自分はテンションが激下がり。
それでも買おうか悩んでいるうちにジッパーレスのSEの発売があり、これに落ち着きました。
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Air Jordan 8のデザインのまま、機能やマテリアルを現代仕様に変更されたモデルがこのAir Jordan 8.0。
2011年当時、日本でも正規発売があり、カラーも複数展開されました。ですが、そこまで話題になることのなく、黒白なんかはアウトレットで半額になってましたね。
自分も最初は履くならオリジナルのエアジョーダン8だろ、と食わず嫌いをしてましたが、ちょうど新しいバッシュを探しているときに安くあって試したら思いのほか。。。
ということで機能の細部を見ていきたいと思います。
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今回は29代目エアジョーダン"Air Jordan XX9"のパフォーマンス・レビューです。
前作"Air Jordan XX8 SE"のクッショニングは革新的に感じましたが、全体のバランスがまだ取れていない印象でした。
※XX8のレビューは近日中にUP予定です。 ※UPしました→"Air Jordan XX8 SE"
なので次作である今作XX9には発売前からかなり楽しみにしてました。
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