今回はジョーダンブランドのジャンプマンシリーズの復刻モデル"Jordan Jumpman Swift(ジョーダン・ジャンプマン・スウィフト)"のパフォーマンス・レビューです。
今回使用する復刻は2018年にリリースされたモデルになります。
オリジナルは1999年に発売され、当時今作をセミシグ的に履いていたエディー・ジョーンズの背番号を含めて”Jordan Jumpman Swift 6”が正式な商品名でした。
現在彼とジョーダンブランドの間に契約関係があるのかは不明ですが、とりあえず復刻は背番号は冠さずのリリースとなっています。オリジナルは知り合いの物を軽く履かせてもらった程度で、パフォーマンスの記憶は曖昧。
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今回はNBAダラス・マーベリックスのPGルカ・ドンチッチの1stシグネチャー"Jordan Luka 1 PF"のパフォーマンス・レビューです。
デザインが好みで、珍しく発売前から欲しいと思っていた今作。
ナイキ公式からの通知が来た時には既に完売。。。
その後、今作を購入したもののサイズが合わなかった@yo_comadoから連絡あり、めでたくマイサイズを買い取り。
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今回はRussell Westbrookの3rdシグネチャー"Jordan Why Not Zer0.3(ジョーダン・ワイノット03)"のパフォーマンス・レビューです。
購入したカラーは"Noise(CD3003-100)"。
国内でも同じカラーのPFラストの発売がありましたが、こちらは海外から購入の「グローバルラスト」になります。店頭でPFラストの試着も出来たので所々比較しながら細部を見ていきたいと思います。
⇒Jordan Why Not Zer0.1 PFのレビューはこちら
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今回はエアジョーダンシリーズの35thモデル"Air Jordan XXXV(35) SP-TP"のパフォーマンス・レビューです。
(※TPはテックパックの略で、オンコートだけでなくライフスタイルでも着用できるシリーズを指すそう)
(※SPに関しての詳細は不明ですが、おそらくスペシャルの略ではないかと思います)
いつものことながら国内発売の「幅広のPFラスト」ではなく「グローバルラスト」を海外から購入しました。
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今回はエアジョーダンの29thモデルのローカット"Air Jordan XX9(29) Low"のパフォーマンス・レビューです。
ハイカットの"Air Jordan XX9(29)"で弱点だった「耐久性」を補ったアップグレード仕様になっているとの噂だったので、是非レビューしたいと思いつつ…。
先に"Air Jordan XXX(30)"を履いてしまい、ここで十分なアップグレードを体感できたため、いつしか忘れてしまっていました。
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今回は"Jordan True Flight(ジョーダン・トゥルーフライト)"のパフォーマンス・レビューです。"Air Jordan VII(7) Retro"を現代仕様にアップグレードしたモデルで、"Air Jordan 7.0"と呼んでも良いかもしれません。
先にレビューした様に"Air Jordan VII(7) Retro"はかなりのハイパフォーマー。
…だったのですが2012年復刻を最後にパフォーマンスは別物に。。。
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今回は"Air Jordan VII(7) Retro(エアジョーダン 7 レトロ)"のパフォーマンス・レビューです。レビューに使用したのは2012年に復刻発売されたカラー"Raptors(ラプターズ)"。
私自身オリジナルは履いた事がありませんが、復刻モデルはかなりの数を履いてきました。
中でも2002~2008年と、2012年発売の今作の仕上がりは素晴らしく、ずっとレビューを書きたいと思っていました。
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今回はエアジョーダンの32ndモデル"Air Jordan XXXII(32) PF"のパフォーマンス・レビューです。
前作"Air Jordan XXXI(31)"は"Air Jordan I(1)"をモチーフにしたデザインで、順番通り今作は"Air Jordan II(2)"がモチーフ。
画像リーク段階では"Jordan Melo M11"の焼き増した様な残念なシルエットに見えてしまいあまりテンションは上がらず。。。
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今回は"Air Jordan I(1) Retro High Ultra(エアジョーダン 1 レトロ・ハイ・ウルトラ)"のパフォーマンス・レビューです。 以前にレビューした通常の"Air Jordan I(1) Retro"は悪くないパフォーマンスでした。
衝撃吸収性はかなり低めですが、そこに拘らなければ十分に現代でも通用します。
その"Air Jordan I(1) Retro"のソールはそのままに、アッパーの素材を変更し、インナーブーティーを追加したのが今作の仕様。
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