今回は"Hyperdunk X TB(ハイパーダンク X TB)"のパフォーマンス・レビューです。
ハイパーダンクシリーズも早いものでもう十代目。
今作のテーマは「ズームエアへ回帰」。
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今回は"Hyperdunk 2017 TB(ハイパーダンク 2017 TB)"のパフォーマンス・レビューです。
同じクッション"Nike React(ナイキ リアクト)"を使った"Jordan Super.Fly 2017 PF(ジョーダン スーパーフライ 2017)"は予想外に平凡なパフォーマンス。
平凡なパフォーマンスに留まった原因は、リアクトではなく「ポデュロンの沈み」と「厚いインソール」の影響に因るところが大きいように感じました。
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今回は"Hyperdunk 2016 FK(Flyknit)"のパフォーマンス・レビューです。
先にレビューした「レギュラーバージョン」の"Hyperdunk 2016"は歴代最高スコアを叩き出しました。
その「レギュラーバージョン」よりも国内では約9000円、海外では60ドル高価な今作「フライニットバージョン」。
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今回は“Hyperdunk 2016”のパフォーマンス・レビューです。
幅広ラストのEPバージョンは試着して足型が合わなかったので、海外から購入の通常ラストを使用しました。
このカラーは海外発売のみですが、国内でも何色か通常ラストが発売されています。
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今回は“Hyperdunk '08”のパフォーマンス・レビューです。
オリジナルはさすがに劣化して履けないので、使用したのは2016年製の復刻。
オリジナルの発売は2008年の北京オリンピックの頃。
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今回は“Hyperdunk 2015 EP”のパフォーマンス・レビューです。
前作に引き続き、ラストの広いEPバージョンを試しました。
見た目はヒールが張り出した、なかなか大胆なシルエット。
デザイナーのレオ・チャン曰く、バック・トゥー・ザ・フューチャーの“Air Mag”からインスパイアされた未来的デザイン、との事。
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※欧米ではEPバージョンの発売はないので$140はTBバージョンの価格です。
ナイキのバッシュのスタンダードラインとして定着して久しいハイパーダンク・シリーズ。
今回はEP(Engineered Performance)バージョンをテストしてみました。EPは日本人やアジア人向けに幅広のつくりの事を指します。前作ハイパーダンク2013ではJPN(Japan)と表記されてましたが、意味は同じです。
では機能の細部を見ていきたいと思います。
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