今回はスーパーフライシリーズの5代目"Jordan Super.fly 5"のパフォーマンス・レビューです。
"Jordan Super.fly 2"から続いていた「フライトスピード(フライトプレート)+アンロック・ズームエア」は今作では不採用。
オーソドックスなクッションセットアップに回帰しています。
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今回はエアジョーダンの31stモデル"Air Jordan XXXI(31)"のパフォーマンス・レビューです。
今作の発売は2016年9月で、前作"Air Jordan XXX(30)"の発売は2016年2月。
およそ半年という短いスパンで発売となったのは、マーケティング上、シーズン前の方が売れると判断したからだそう。
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今回はクリス・ポールの9thシグネチャーのパフォーマンス・レビューです。
前作"Jordan CP3.VIII(8)"は最近履いたバッシュ中で、残念ながら最低レベルのパフォーマンス。
そのためCP3の新作を履くのを少し敬遠していてレビューが遅くなりました…。
今作はアッパーもソールもシンプルになり、癖がなさそうで好印象。
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今回はクリス・ポールの8thシグネチャーのパフォーマンス・レビューです。
近年は毎シーズン、CP3シリーズは通常版とAE(Artisan Edition)版と2種類展開ですが、前作に続き今回も通常版のレビューです。
それでは早速機能の細部を見ていきたいと思います。
⇒JORDAN CP3シリーズのレビューはこちら
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今回は"Air Jordan 12 Retro"のレビューです。
使用したのはリマスター以降、初めてのリリースとなる2016年発売モデル。
リマスターでどのような機能に仕上がるのか発売前からかなり気になっていました。
オリジナルのレンガのようなスーパーハードな剛性を復活させるのか?
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今回はエアジョーダンの記念すべき30代目となる"Air Jordan XXX"。
30という節目の数字であることから、何か大きな仕掛けをしてくるだろうと期待されながら、蓋を開けてみると前作"Air Jordan XX9"と基本構成はほぼ同じ。
正直肩透かしをくらった印象ですが、前作が素晴らしいパフォーマンスだっただけにこれはこれでアリかと。
2モデルを比較しながら機能の細部を見ていきたいと思います。
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今回のレビューはカーメロ・アンソニーの12thシグネチャー。
ソール周りのツーリングは前作"Jordan Melo M11"とほぼ同様。
全体のシルエットはすっきりと、かなりシンプルになり、履きやすそうな印象です。
早速機能の細部を見ていきたいと思います。
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今回はジョーダン・ウルトラフライのパフォーマンス・レビューです。
“Kurim(キュリム)”と呼ばれるしなやかなウェブ状のTPU素材が、アッパー全体を包み、かなり目を引くデザインに仕上がっています。
個人的にも好みのシルエットなので、パフォーマンスにも期待したいところです。
さっそく機能の細部を見ていきたいと思います。
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今回はエアジョーダン11レトロ・ローのメッシュバージョンのレビューです。
マイケル・ジョーダン本人は1995-96シーズンのカンファレンス・セミファイナルのゲーム1と3で着用していました。
前回はパテントバージョンのローカットをレビューして予想外の高パフォーマンスでした。
今回のメッシュバージョンは、ソール周りのツーリングは“Air Jordan XI(11) Retro Hi”と全く同じですがアッパーは素材、作りともに大きく異なります。
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