今回はDevin Booker(デビン・ブッカー)の1stシグネチャー"Nike Book 1 EP(ナイキ ブック1 EP)"のパフォーマンスレビューです。
このシリーズのファーストカラーはおよそ半年前に発売されたものの人気で買えず。
その後も新色が出るたび争奪戦で、NBAの2023-24シーズンが終了しオリンピックが間近に迫ったタイミングでようやく購入できました。
結果として好みであるパープル系が手に入り、カラーには大満足。
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今回は"New Balance Fresh Foam BB V1(ニューバランス フレッシュフォームBB V1)"のパフォーマンスレビューです。
シカゴ・ブルズのSGザック・ラビーンが広告塔としてPRを行っていた今作。
画像リーク段階ではかなり気になっていましたが、国内発売カラーのほとんどは幅が「2E」での展開。
自分に合う幅である「D」も海外では発売されていますが、円安の中で輸入してまで欲しくはないかな、とスルー。
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今回はLebron James(レブロン・ジェームズ)の21stシグネチャー"Nike Lebron XXI(21)"のパフォーマンスレビューです。
前作レブロン20から突然ローカットメインに路線変更したレブロンシリーズ。
⇒NIKE LEBRON XX(20) EP TRY-ON REVIEW
パフォーマンスのタイプ的に自分には合わないコービーシリーズで、購入には至らず試着レビューをするに留まりました。
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今回はNBAポートランド・トレイル・ブレイザーズのScoot Henderson(スクート・ヘンダーソン)の1stシグネチャー"Puma Scoot 1(プーマ スクート1)"のパフォーマンスレビューです。
※プーマ公式サイトの商品名では"Scoot Zeros(スクート・ゼロ)"表記ですが、ここではボックスとタグの表記に従って"Scoot 1"と呼ぶこととします。
ヘンダーソンはNBA Gリーグ・イグナイト出身で、2023年のドラフト全体3位指名されたアスレチックPG。
ドラフト前からウェンバンヤマのライバルと目されていた逸材で、その時点で既にプーマとシューズ契約を締結。
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今回は"asics UNPRE ARS LOW(アシックス アンプレ アルス ロー)"のパフォーマンスレビューです。
知り合いからの譲渡や、イベント景品でもらったりで、比較的頻繁に足は通していたアシックスのバッシュたち。
ですがいずれのモデルもパフォーマンス傾向が自分の求めるものとは異なり、最後にアシックスを自費購入したのは実に15年以上前。
そのパフォーマンス傾向が最近は変化しつつあり、トライオンレビューでも比較的ポジティブな印象を受け、フルレビューするに至っています。
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今回はAnthony Edwards(アンソニー・エドワーズ)の1stシグネチャー"adidas A.E.1(アディダス AE1)"のパフォーマンスレビューです。
エドワーズは2024年2月現在、ウエスト1位の勝率を誇るミネソタ・ティンバーウルブズのエースSG。
ドライブからリム上でのフィニッシュを果敢に狙う自分の好きなプレースタイル。
そんなアントマンのファーストシグと言うことで、今作は発売前から楽しみにしていました。
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今回はJa Morant(ジャ・モラント)の1stシグネチャー"Nike Ja 1 EP(ナイキ ジャ1 EP)"のレビューです。
欧米で発売の「グローバルラスト」は既にレビュー済みで、なかなかのハイパフォーマンスでした。
⇒NIKE JA 1 PERFORMANCE REVIEW
後日、店頭で東アジア向けの「EPラスト」を試してみると、意外なほど好印象。
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今回はLebron James(レブロン・ジェームズ)の9thシグネチャーのローカット"Nike Lebron IX(9) Low"のパフォーマンスレビューです。
2022年に復刻された今作ですが、レビューで使用する個体は2012年のオリジナル。
オリジナル当時に履いていた個体は流石に履き潰したため、最近買い直した物になります。
やや年代物ですが、オンコートで余裕で使えそうなコンディションだったためレビュー決行。
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今回はNBAダラス・マーベリックスのPGルカ・ドンチッチの2ndシグネチャー"Jordan Luka 2 PF"のパフォーマンス・レビューです。
当初はスルーする予定だった今作。
ところがスロベニア代表でのドンチッチのプレーを見て改めて魅了され、また試着した感じも良好だったためフルレビュー決定。
前作ジョーダン・ルカ1は残念ながら自分には合わないパフォーマンスでした。
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