Nike Kyrie Infinity(Kyrie 8) EP Try-on Review

2月 10, 2022
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今回は“Nike Kyrie Infinity EP(ナイキ カイリー・インフィニティ)”の「トライ・オン」、試着段階でのレビューです。

※自分用のメモも兼ねている投稿なので、いつものパフォーマンスレビュー以上に参考程度に考えて頂ければと思います。

今作はKyrie Irving(カイリー・アービング)のシグネチャーの8作目。

タイトルがインフィニティになっているのは、数字の8を90度回転させると「インフィニティ(無限)ロゴ」になるから。

試着したのは「ブラック/ホワイト/マルチカラー」。

型番は”DC9134-001”

国内発売はこのカラー含めて今のところすべてアジア向けの「EPラスト」。

EPの場合、アウトソールのラバーは基本耐久性を高めた「XDR」が使われています。

※透き通ったトランスルーセントラバーの場合はEPラストでもXDRでなく通常のソリッドラバーになります。

今作のXDRの粘性(変形のしやすさ)、粘着性ともに通常レベル。

パターンも深くソール形状もカイリーシリーズとしてはかなりフラット寄りなのでしっかりグリップしてくれそうな予感がする仕様。

唯一気になったのは小指側にある謎のふくらみ。

試着段階では気になりませんでしたがオンコートではどうなるか?

おそらく問題なさそうな気はしますがかなり軽量な方だと違うかもしれません。

クッションは「ファイロン・ミッドソール」のフォアに「ズーム・ストロベル」を設置したセットアップ。

ストロベルに関する詳細はこちらのレビューを参考にしてください。

履いた最初の感想はとにかく「薄い」。

カイリーシリーズで最薄だった“Nike KYrie 3 EP”と同等、もしかしたら更に薄いかもしれません。

クッションの前後バランスはほぼフラット。

ファイロンの質感は密度高めで薄いのでブレなく安定感ありそうです。

フォアのズームストロベルは沈みが強めの感覚ですが、薄いセットアップから沈み幅が抑えられ、まだ扱いやすそうな感覚。

ソール剛性はまあまあ強めで、平均レベルの反発性は確保されているかなと。

実際に試してはいませんが、“Nike Zoom BB NXT”の「リアクト・インソール」を入れたら化けそうなクッション。

「スーパーフィートのグリーン」との相性も悪く無さそうですが、リアクトの方がズームストロベルとは相性良いと予想してます。

ヒールに追加で吸収性が欲しい方も、リアクトインソールは合うでしょう。

※リアクトインソールに交換すると高さがきつくなる可能性があるので、特にグローバルラストを狙う場合はハーフサイズアップを考えても良いかもしれません。

※自分もかなり迷っています。

フィットに関しては「フォアフット・ブーティー」「アッパー」が包むセットアップ。

アッパー素材はそれぞれ、ヒール周りは「ヌバック」「シンセティックレザー」、フォアは「マイクロエンジニアード素材」です。

マイクロエンジニアードはプラスティック調のTPU素材を細かく編み込んだ素材でやや硬質です。

足入れはそれほど難しくなく、タンもヒールも肉厚なパディングがあり、EPラストにしてはややタイトな設計。

自分はマイサイズの27.5cmでジャストでしたが、甲高や幅広の方はハーフサイズ(0.5cm)アップが必要かもしれません。

images via nike.com

クッションは薄くソールに安定性がありサポート性も特に問題なさそう。

トランジションは実際にコートで使ってみないと分からず、重量は店頭では測れないので割愛します。

通気性に関しては可もなく不可もなくといった印象を受けました。


・総評

フォアのズームストロベルにはリアクトインソールが合いそうで、交換後でどのくらいのパフォーマンス変化があるかは楽しみです。

交換前のパフォーマンスとしては前作の”Nike Kyrie 7″から一歩か二歩ステップバックしたかなと言う印象を受けました。

自分の場合、足型的にグローバルラストの方がハイパフォーマンスに感じるので買うとしたら海外から。

この試着感ですと購入はしばらく先になりそうです。

※他にも買いたいバッシュがたくさんあるので。。

とは言えアタリでなくともハズレではなさそうなパフォーマンスと予想されます。

デザインが好みだったり、カイリーファンの方は狙って良いモデルかと思います。

新発売なので店頭に置いてある可能性もかなり高いので、特にストロベル初心者の方は試着推奨です。

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